呼び出しチャイムを変えました
身体が不自由になり自分ではどうしようもできないときに、家族やヘルパーがいつも傍にいてくれるわけではありません。
誰かを呼びたいときは呼び出しチャイムを鳴らします。
ベッド上の押しボタン(送信機)を押すと受信機の置いてある部屋で鳴ります。
このスイッチはリチウム電池で動きます。
ホームセンターやネット通販で購入できます。送信機と受信機のセット価格で 2,000円程度でした。
夜中に痰吸引で呼び出すときには必須です。
3年間とても重宝してきましたが、最近は脚でうまく押せなくなったので、スイッチ等制作が得意な鍼灸の先生に相談しました。
新しい呼び出しチャイムです。
スイッチと送信機です。スイッチの上か側面に手指が軽く触れるだけで、呼び出し音が鳴るので身体にかかる負担が軽減されました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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