ピョンチャン五輪が終わりました
ピョンチャン五輪が終わりました。
就寝時刻よりも遅い競技もありましたが、時差の影響がなかったので、観戦したかった競技の殆どをライブで見られて良かったです。
ライブと録画とでは全然違いますね。
フィギュアスケートの羽生結弦選手、女子スピードスケート500mの小平選手、女子スピードスケートパシュートの日本チームが優勝を決めた瞬間を見た時は鳥肌が立ちました。
小平選手の試合後にライバルのイ・サンファ選手(韓国)のところへ駆け寄り、互いに健闘をたたえ合う姿には国境を越えて日韓両国の人々が感動したことでしょう。
最終日前夜の女子スピードスケートマススタートで高木選手が優勝と女子カーリングで銅メダルとメダルラッシュに沸きました。
楽しかったことは他にもありました。
フィギュアスケート男女ショートプログラム、フリーとスピードスケートパシュート予選はヘルパー介護やリハビリの時間と重なったので、一緒にテレビ観戦できて楽しかったです。
フィギュア男子ショートプログラムで羽生結弦選手の滑走が終わった時にヘルパー介護終了時刻でしたが、宇野選手の滑走時刻まで時間を延長して一緒に観戦しました。
ヘルパーさんも作業療法士さんも仕事時間中なのでライブでは中々見れないとのことで、一緒にテレビ観戦できたことを大変喜んで下さいました。
楽しい思い出になりました。
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