救急搬送されました
5月14日朝微熱があり、お昼頃には38.1度に上がってました。
訪問看護師さんが在宅医に報告したら入院が決まりました。
気持ちの整理がつかないまま数10分後救急車のサイレンが聞こえ近くで止まりました。
もしかしてうち? と思った直後でした。
救急隊員が入って来て病院へ搬送されました。
余りに突然で考える間もなくあっという間の入院でした。
コロナ感染? 不安がよぎりましたが、検査の結果軽度の誤嚥性肺炎とのことで安堵しました。
今は24時間抗生剤を点滴注射して体温も下がり体調も良くなっています。
慌ただしい1日で夕刻にベッドが空き入院病棟へ移りました。看護師さんのお出向えを受けましたが、その中に2年前にお世話になったOさんの顔も見え、Oさんも気づいてくれて「お久しぶり」と声ををかえてくださいました。
嬉しくて元気が出ますね。
この病院はコロナ禍もヘルパーの入室制限がなく、在宅と同じように介護サービスが受けられるのでそれまで抱いてた不安も消えました。
命綱であるパソコンも操作できるので、こうしてブログが書けます。
ありがたいことです。気持ちも楽になりました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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