難病コミュニケーションシンポジウム
10月23日は日本ALS協会主催の「難病コミュニケーションシンポジウム IN 愛知&岐阜 コミュニケーション 共感を支える人とモノ」に参加しました。
シンポジストは患者当事者として川西さん、恩田さん、家族で高須さん、ALS協会より玉木さん、神経内科医、大学病院専門員の6名の方々でした。難病コミュニケーションシンポジウムは国内の他のエリアでも開催されていますが、東海エリアでは初開催でした。参加者の皆さまには良い啓蒙の機会になったと思います。市役所、県庁の福祉担当の方には来賓としてご出席いただき、患者、家族等の思いが伝えられたことも意義があったと思います。大変有意義な時間でした。
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